[English]
2010年2月3日~2月4日、岡山大学で開催された
第3回 高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム(The 3rd International Symposium for FUture Technology Creating Better Human Health and Society) 抗がん剤・抗感染症創薬のための標的分子探求(Molecular Targets for the Development of Therapeutic Agents against Cancer and Infectious Diseases
in vitro
,
in vivo
and
in silico
)
において
、
「Discovery and Application of biomarkers in the development of personalized medicine」
と題した講演を行いまた。(2010年2月4日)
2009年7月31日~8月1日、札幌で開催された
第16回日本遺伝子診療学会大会
において、「
遺伝子診療を視野に入れたバイオチップコンソーシアムの標準化戦略
」と題した講演を行いまた。(2009年8月1日)
特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアムの
通常総会
において、当社代表がNPOとして第2期の事務局長に選任されました。(2009年5月11日)
特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム
の運営委員法人となりました。コンソーシアムの活動を通して、我が国のバイオ産業の発展に貢献していきます。(2009年4月1日)
PGxの教科書「
実践ゲノムの最前線
」(井村裕夫監修:六然社、ISBN-13:9784901609265)が発売されました。ゲノム解析からゲノム医療へと続く融合領域を、わかり易く解説しています。第2部「ゲノム医療の実践に向けて」の 第3章「ファーマコゲノミクス(PGx)実務基礎」の共同執筆を担当しています。(2009年2月10日)
2008年10月15日から17日、パシフィコ横浜で開催されたバイオジャパン組織委員会主催の"
BioJapan 2008 World Business Forum
"において、「
Personalized Medicine ジェノタイピング
」と題された
セミナー
(B-12)のモデーレータを務め、同時に「個別化医療の実現に向けたPGxの概要と現状」と題した講演を行いました。(2008年10月17日)
日経マイクロデバイス主催のTech On!セミナー、
「デバイス・材料技術でDNAチップを制する ~先端医療のキー・デバイス,日本発のチップを世界へ~」
において、「DNAチップ産業化の基盤となる“標準化”~バイオチップコンソーシアムの取り組み~」と題した講演を行いました。(2008年9月25日)
社団法人日本分析機器工業会主催、糖鎖産業技術フォーラム講演の
JAIMAフォーラム「ゲノム・プロテオーム時代の次に来るもの:バイオマーカーから再生医療まで」
において、バイオチップコンソーシアム(JMAC)運営委員として、「バイオチップの開発動向と標準化」と題した講演を行いました。(2008年9月3日)
ホームページを開設いたしました。(2008年9月1日)